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2011 06,05 02:06 |
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<英語力のピークは大学入試に合格した時点>
少し前に ↑ ↑ こんなタイトルを見つけました。 おっほん! 僭越ながらオデが要約しますところ、 “日本の中高6年間の英語教育は間違ってはいない。きっちりとその学習内容を理解し物にしていれば日常会話には困らない!” らしい。 だったら、なぜ?ほとんどの(思いっきり主観っす)日本人は英語が苦手なの?? “中学の英語が簡単過ぎて、そのしわ寄せが来た高校英語が消化しきれずに終わってしまうから” らしい!! そっかぁ〜! それなら高1レベルからやり直せばいいのね・・・ こま1号の部屋に置きさらしのForestを開く。 がび〜ん!! 老眼が進んでる。 良かったぁ〜、老眼で。(見えたところで理解出来るとは思えないから・・・) 続けてコンナコトも書いてありました。 以下、転載。 国際的に定評がある英語自習書『マーフィーのケンブリッジ英文法(中級編)』(ケンブリッジ大学出版局)の練習問題を解いてみることだ。これで正答率が8割を切る場合には、高校段階までの英語に欠損がある。 大学生ならば、高校の英語教科書をもう一度、1年生からやり直してみることだ。その時、恥ずかしがらずに「教科書ガイド」を購入することを勧める。「教科書ガイド」と見比べながら、教科書を完全に消化した後に、専門書を英語で読むゼミを選択すれば英語力が飛躍的に向上する。 社会人の場合、英語に毎日長時間を割くことはできないので、定評のある大学受験参考書で勉強することを勧める。例えば、石黒昭博監修『総合英語Forest[6th edition]』(桐原書店)で文法を勉強するとともに霜康司/刀祢雅彦『システム英単語Basic』『システム英単語Ver.2』(共に駿台文庫)で語彙力をつける。 知識が定着しているかどうかは瓜生豊/篠田重晃編集『Next Stage英文法・語法問題[New Edition]入試英語頻出ポイント215の征服』(桐原書店)でチェックする。 その後、初版が1933年で78年の伝統をもつ受験参考書である原仙作/中原道喜『英文標準問題精講[5訂版]』(旺文社)を解いてみる。そうすれば、辞書を少し引くだけで英字新聞を読むことができるようになる。 オデ、「マーフィーの法則」なら知ってるけど「マーフィーのケンブリッジ英文法」なんぞと来た日にゃ尻込みしちゃうんですけど。 でもでも、こんな記事を読むとなんだかすぐにでも英字新聞が読めるようになっちゃう錯覚しません? やっぱり復習&基礎固めは大切よね。 こま2号が中学時代に繰り返しやったのがコレ。 なかなか良かった!☆☆☆ 今、近所のおばちゃんが海外旅行のために譲り受けて使ってるよ〜☆ にほんブログ村 ランキング参加中です。 一緒に 応援のポチお願いします。 PR |
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コメント |
続いてコメントですが^^;
英語はねー今も勉強してますが どうなんでしょう・・ 大學に入ってからは 専門用語になっているようで 辞書を買わないといけないとか 言ってますが・・ 短期留学にもいってみたいようですが どうなんでしょう? あたしの従妹はアメリカの大学をでていて 男子二人 主人の妹の夫も(その妹も)アメリカの大学ですが それをいかした仕事だから いいですけどね。 修学旅行のオーストラリアが 気に入ったようで 元々英語は好きなので (できるかどうかは^^;) ホームスティもいいかなとか 思いますが まず御金かかるから・・ 【2011/06/0608:58】||800 びくに#4f0a68a186[ 編集する? ]
英語は必須ですもんね。
教科書が英語・・・
研究論文が英語・・・ 想像を絶する恐怖です!(笑) こま1号が1年のとき、英語の先生がとても優しくこう言ったそうです。 「僕はねえ、ちゃんと出席してれば単位をあげるよ。」 「君達は理科を勉強しなきゃいけないから。英語はほどほどでいいからね。」 前期テスト直前に問答無用の宣告、 TOEIC450点以下は評価するに値せず!? 決して高い点とは言えないけど、こわ過ぎる・・・(爆) |
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