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2024 11,26 22：25 |
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2016 06,20 23：35 |
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老眼、難聴、記憶喪失と戦う珍道中！その一
その二 鍋へきりたんぽを入れるタイミング注意！とアドバイスをもらったけれど、すでに出汁の中にドボンしていた晩餐を終えて、語り部を聞きにロビーへ。 申し訳ないっす！ 方言が分からなくて、何を言ってるのか意味不明。 一生懸命、語ってくれてるけど、いや〜、何十年ぶりに英語の授業の居眠りを彷彿させてくれたわ。そっと退席して売店へ行くあたり、ご近所オババ連らしいとも言える！？ 部屋から撮った向かいのホテル。 こうしておけば、はて？ここはどこ？ はい、湯瀬温泉でござるよ、となるわけ。（おいっ） 早めの出発で向かったのは五能線の「あきた白神駅」 ここで、見知らぬジジババの五能線がJRか否かのバトルをチラ見で観察する。れっきとしたJRざますよ。 黄色の列車が「リゾートしらかみ」 私たちが乗っているのは普通列車。 単線がゆえ、すれ違う時もリゾート様を待って退避中。 車窓からの景色 五能線はきわどく波打ち際を走る箇所多数だけど 今回は３０分ほどで「十二湖駅」へ到着。 個人的には、ここから先の景観を楽しみたいとこだけど ツアーだから降りねばなるまい。（謎） 青森県っす！ ブナ林の緑が本当にすごい！！ 東海地方の山中とはまた少し趣が違うキレイさ。 晴れていたのに、ここに来たら曇り空。 この空模様で青く見えるのか・・・ 真っ青だった！ 曇り加減が幸いしたのかも。 さて、次なる目的地へ進む車中でお弁当。 お肉が苦手なご近所オババ約２名 ひとりは、あれ？ うまいうまいと完食。 残るひとりは、なに？ お腹が痛い？ 一に忍耐二に忍耐、鳥肌で忍人ニンニン！（謎）
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2016 06,18 11：38 |
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まったくもってアナログ人間には不可解なデジタル不調！
まあね、持ち主のなまわさびも５０の声を聞いてからなんだかんだ不定愁訴に襲われてるんだから、毎日酷使されてるこのパソコンもそろそろくたびれてきたのかもね。 激症物忘れの身としては早くネタをアップしないとさ〜 忘れちまうって！？ それにしても東京さつぅ〜ところは人がいっぱい。 こんなところで団体客を取りまとめる添乗員さんのご苦労お察し申し上げます。 オバサン三人集まれば？ ご近所オババ、べちゃくちゃ喋りまくって降り損ねるところだった。 ツアーで乗り越ししたら伝説？？（笑） 福島駅構内にある「ももソフト」の看板を指をくわえて通り過ぎる。 帰りは時間に余裕があるはずだから・・ 待機してたバスに乗り換え、行く先は厳美渓。 ここでアクシデント発生。 約１名、のち２０分で休憩というところで苦悶の表情で手を挙げた。 ２０分は持たないらしく急遽、パーキングに入った。 歩く姿は小走り不可をアピールするには十分過ぎた。こればっかりは生理現象だから致し方ないけど二泊三日の旅はスタートしたばかり。大丈夫かのう？ 最初の観光地 厳美渓 橋の上から見た厳美渓 橋の両側、趣がちと違う。 ゴツゴツ岩の川べりから発射される「空飛ぶだんご」のカゴ お金を入れたら、置いてある拍子木でカンカンって合図。 対岸にあるお店の人がだんごを入れてカゴを戻す仕組みだって。 写真右側奥に「空飛ぶだんご かっこうだんご」の看板 ↓ ↓ すでにお土産買いたげなご近所オババ。 荷物が増えて後が大変、まだあるよ！と制す。 バスに戻ると・・・ お土産好きな静岡県民、みんなガサガサ袋を持ってるではないか！ なまわさびは節制のためお土産なる言葉は存在しないと己に暗示するってね。（謎） 次なる目的地は世界遺産となった平泉中尊寺。 道中、ガイドさんがわかりやすく案内をしてくれるものの、ご近所オババのお喋りやまず！ 結局、南極、案内もおしゃべりも中途半端に聞いちゃいないつぅ〜ね。 法話付きだというのにVTRが始まった途端、船を漕ぎだすご近所オババ一行・・・ したがって、写真は撮るものの、はて・・・ 雰囲気をお楽しみくださいませ〜！？ 中尊寺金色堂は保護のため覆堂の中 初日は湯瀬温泉泊。 静岡から東京、福島と来て、岩手をちろっと観光し、宿泊は秋田県ってか。 ガイドさんが秋田の郷土料理、きりたんぽのお話をしてくれた。 きりたんぽ鍋は最初から鍋に入れずに野菜が煮える頃入れたほうが歯ごたえもよろしいとか。 遅すぎても出汁を吸わないから、タイミングは仲居さんが教えてくれると思うとか。 鍋の蓋を取ったら すで投入済み！（笑） 仲居さんは日本語が怪しい感じ 初っ端に聞かれて夕餉の晩餐が始まった！（謎）
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2016 06,15 11：55 |
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青春１８きっぷフリークを自認する なまわさびが新幹線三昧！？
各駅停車か！？ってニオイがプンプンする東海道新幹線「こだま」で花の東京さへ。 なんせ横長の静岡県、新幹線駅は６駅もあるしねえ。 在来線だと４０駅あるんだとさ。県民だけど知らんかった〜。 んでもって、東京駅から団体としての体をなしてコレに乗り込んだ。 行き先は 写真を撮ってる瞬間に日本語表示からローマ字に・・・あわわ 東北新幹線やまびこ。 盛岡行きだけど、このツアーの発着は福島。 はじめは晴れ予報だったのに 出発前になって 雨予報に変わるってどうよ！？ つづく！
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2016 05,24 11：44 |
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渋滞回避のために早めに家を出たのが功を奏し、すんなりリフトに乗れちゃった。
お昼ご飯もぺろっと平らげて、さてどうすんべ？ この頃にはリフトも長蛇の列、平日の真昼間に予想外の人出だったから見物へ行く人はやっぱり早めが良いざますよ。 車に乗り込んで、さてどうしたものか。 ここは山の中、行くか戻るかしかないんだけど。ナビでちろっと検索して出たのが天竜峡。 行ってみたいの合唱の中、お一人様が叫んだ。「４０分で着く、近いじゃん！」 ち、近い？ 山道だけど、何か？ でもね、帰っても仕方ない、いっちょ行くか！となりまして車を発進させた。 運転しながら考えた。 順調に行って往復８０分、現地で何分？さらにお家へ帰るのに２時間から２時間半だよね？ 今から４時間足してみ〜！！！ しかし、ここは山の中、後戻りはもう出来ない。 ひたすらカーブでハンドルを切り、年食った！を実感〜。 ボンビ〜こま家が車を１台にして早５年近い。 わたしゃ、日常的に運転することはほとんどなくなった。 着いたぞえ！ 飯田線 天竜峡駅 橋の上から見た天竜峡 遊歩道に入って森の中へ。 木陰が涼しくて気持ち良い〜 けど、階段が堪えるべ・・・ 茶臼山高原と違ってあまり人は見当たらない。 そして、一層暑い！ シャツを脱いでとうとう半袖になるというね。 いよいよもって帰りますか。 途中でジャム工房なる小洒落た建物発見。 アップパイにアイスクリームと何種類ものジャムが付いて￥５００ポッキリ お代わり自由だと言われた無料のコーヒーはかなり美味かったよ〜。 窓の外のミヤマつつじ？が咲き乱れてすごくきれい。 こっちの方向で良いのけ？ 名古屋までとか豊田までなんて標識ばっかですけど。 帰ってみれば茶臼山をぐるっと回った感じ？ 早く出て、早く帰る予定の芝桜見物。 どっちがメインかわからないドライブになりまいた。 日頃運転しないおばさんが 山道爆走？
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2016 05,23 22：59 |
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お隣の県の芝桜の名所「茶臼山高原」へひとっ走り！
何日も前から見頃の時期を見定めていたけど、ドンピシャ見頃となった休みの日。 運転所はキミだってわけで、なまわさびドライバーは久々に長距離運転のハンドルを握ることになった。 スマホのナビもセット完了。 天気予報は上々。 しか〜し、山の上は地上よりも１０℃くらい低いというじゃんか。 上着１枚！の記述から冬の服装で！？調べれば調べるほど迷いまくる。 半袖シャツにカッターシャツを羽織って、バッグの中に薄い綿セーターとウインドブレーカーを丸めて突っ込んだ。 出発時間は何時にするべ？ 駐車場が混むらしいから早く？ そんなに早く行ってもねえ・・・？ 二転三転した挙句、７時に決定〜 ナビでは２時間ほどで到着の予定。 それがアータ、着いたのはまもなく１０時だつぅ〜の！ 下手にうろ覚えの道を知ってたためにナビの示す方向が信用ならねえ？ 右へ曲がれと指示が出れば、「えー、まじ？」 こっちだよねえ？と左に曲がり、直進かと思えば曲がれってよ！てな手遅れ指示で突っ走った。 おまけに途中でトイレ休憩も取らねばならない頻尿世代？いえいえ、トイレも大渋滞らしく手前の道の駅で済ます生活の知恵ざます。 おかげさまで？どんどん到着時間が遅くなり、第１駐車場などおこがましい第６駐車場。 でもね、シャトルバスがじゃんじゃん出てるから、第１駐車場の端っこへやっとこさ駐めるより第６駐車場で正面玄関前まで行けちゃう方が楽だったかも。結果オーライってね。 さて、週末時にはリフトへ乗るにもかなり待つというが、この時はすんなり。 上へ行ったら寒いのかな？セーターを着て、いざリフトへ。 時折吹く風が冷たい。 寒くなる前にとウインドブレーカーも着込んだ。 芝桜って種類によって咲く時期がずれ込むから６割から７割咲きが見頃なんだって。 写真で見ると満開でしょ〜。 近くから見ると案外スカスカしてたりするから少し離れてみたほうがキレイ。 手前はこれから広げていくのかな？ 展望台のベンチへ座って・・・ あっつ！！ 直射日光がジリジリ、あっちぃよ。 こんなに重装備で来たのに、最初は肌寒かったのに。（爆） リフト券往復で買ってよかった〜！ 歩いて下ってもいいかな〜なんてちょっと思ったけど、冬場はスキー場になる勾配をこの暑さじゃ死んでまうよ。 下界へ戻って、出店の前を行ったり来たり。 蕎麦とフランクフルトを頬張って、お土産売り場へ突撃。 びっくらこいたぜ〜。 こま１号２号が小さかった頃にスキーで何回か来たけど、こんなに混雑してるお土産売り場見たことない。 「ダイヤモンド味覚賞」「最高３つ星受賞」に惹かれ、お土産は買わない主義のオイラ、買っちまっただよ。南部せんべいをうすーくしてりんごをマッチングさせたようなお味？ お腹もいっぱい。 さ、これからどうする〜？ え！？ 長野県じゃん！！
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2016 05,10 23：46 |
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時刻は午後１時になろうかと。
金澤豆腐店に振られ、雨もポツポツ降り出して、今回も昼食難民こま夫妻はゆく！？ 次なる目的地は由比の「さかえ食堂」 いつだったかな、ご近所オババに誘われて薩埵峠を踏破したことがある。その時ゴール手前の由比で食べた桜エビのかき揚げ丼がめっちゃ美味しかったのだ。 由比にはたっくさんの桜エビを押したお店があるけど、ココさかえ食堂は地元の皆さんが利用される感じの目立たない佇まい。 そして何よりも安いっ！！ これで８００円。 小ぶりながら存在感ある桜エビのかき揚げが３枚乗って、甘めのタレがまた合うんだな。 お味噌汁の中にも桜エビ！ 今回は何とか昼食難民にならずに済んで良かった〜 続きまして、静岡市丸子匠宿の裏手にある「くまさん牧場」へ、レッツら GO〜 ここも国１沿い、つまりは通り道。 ジェラートがすんごく美味しい。 かき揚げ丼の後のデザートに、いざ！ 賢明な読者の皆様はここまで書けばもうお分かりですね。 休みだよっ！！ ここもまた空振りつぅ〜 ご親切にどうも！？（笑）
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2016 05,08 23：32 |
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三島大吊橋［SKY WALK］は駐車場無料〜
だから、橋を渡らず、手前のお土産売り場、花が降るショップ［SKY GARDEN］だけならタダでござります。 そして、ラグジュアリートイレつぅ〜洒落たお手洗いもものすごくきれい。 入り口からこんな感じ〜 ま、トイレ前で写真ってね・・、こそっと急いで・・（汗） 高速道路を使わないドケチツアーで用もない橋を渡るのにお一人様１０００円という大枚をはたき、次なる目的地は「柿田川公園」 三島といえば水の都、湧水だらけ。 ここもまた無料の世界と思いきや、駐車場が２００円の有料！ えっ、いつから？ ちょっとちょっと、ドケチツアーの名がすたるじゃないの。 ここの駐車券は絵葉書になっていて、２００円の体面をなんとか・・保って・・る？ そろそろお腹が減り申した。 で、富士のB級グルメ「がんもいっち」を求めて金澤豆腐店を目指す！ ご近所オババとの珍道中で買った金澤豆腐店のがんもいっちが美味しくてねえ。 せっかく三島まで行くんだから寄っていこうとなったわけ。 がひょ〜ん！！ 休みだよ！ シャッター降りてまんがな。 泣く泣く諦め、次なる目的地へ。 ドケチにふさわしい 購買拒否！？ ドケチツアーだからね！（汗）
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2016 05,06 22：32 |
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自営業から脱却した こま夫妻。
人の世に習ってみたい？ 渋滞を承知でゴールディンウィークの中、お出掛けレッツらゴ〜！ 青春１８きっぷマニアの なまわさびとしては東名高速も排除しようではないか！？ というわけで、高速道路の利用なしで行ってきたのは・・・ 昼から雨予報の曇り空、霞んだような麗姿もまたステキ〜 立ち止まると揺れがハッキリ、ぐわぁんぐわぁん〜 [ 三島大吊橋 SKY WALK ] ここで買った粉末茶ティー。 抹茶と桃をコラボした粉末ティーとニューサマーオレンジティーの試飲があって、すごく美味しかった。 雰囲気にのまれたか、いんや、うちで飲んでも美味しさ変わらず！ もう一箱、買えば良かった〜 橋を渡るだけで１,０００円！ ドケチなまわさびの大英断？（笑） ドケチツアーはまだまだ続く！（汗）
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2016 04,09 11：59 |
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華厳寺までの参道 時間配分をミスり電車を待たせたあげく、コミュニティバスまでもが道連れの５分遅れ出発。 すみませんを連呼しつつ、恐縮しながら座席に座ると、 「５分遅れですが出発します。」のアナウンス。（＞＜） いや〜、申し訳ない！ 華厳寺山門より参道を覗いたら・・・ こちらの事前情報は満開。 まあ見頃ではあったけど満開というには少し早かったかも。 それでも人出も控えめでゆったり花見に来れたし、いい時期に来れたかな。 昭和チックな参道に「献上」の文字発見！ 添加物なしの昔ながらのういろだって。 ここ「三桝屋」さんでは“ういろう”じゃなくて“ういろ”なんだって。 ボリューミーだったからみんなで分けっこしたよ。 素朴で甘み控えめなお味でした。 帰りの電車は爆睡〜 家でも爆睡〜 淡墨桜は散り始めらしいっす！ 谷汲山華厳寺とセットでどうぞ！！
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2016 04,07 22：55 |
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予想外に満開もどきの淡墨桜を見ることができてうっとり〜！
前日の情報では二分咲き三分咲きってとこだったから、良く見積もって五分咲きくらいかなあなんて思ってんだよね。 JR大垣駅の６番ホームから出ている樽見鉄道はこの時期になると＜桜ダイヤ＞の運行だ。 激混みで座れるかどうかと聞き及んでいたから、まあ満開前の今が出掛け時と無理やり納得させた。 想像以上に華麗な桜を眺めつつ、ベンチに座っておしゃべり。 ふと、今何時？ 樽見駅から淡墨公園まで徒歩１５分ほど。 そして気がつけば乗車予定の電車発車１５分前。 急げ、オババ連。今回のメンバーはご近所オババではないけど、まあオババ世代（沈） 来た道を戻りゃいいのに反対から回るような道筋を選択したもんだから方向音痴がひょっこり出てきまいた。 駅はどこ？キョロキョロしながら早歩きしていると チンチンチンチンチン、電車の音がする！！ 音の方角へ向かってダッシュ。 出たよ！ 駆け込み乗車常習犯・・（良い子は真似をしないでね） 駅の階段手前に車掌さんが立っていて、なんと電車に向かって待っているよう指示してくれている。 たぶん？ううん、絶対に、ものすごい形相で走り来るオババたちに恐怖を覚えたに違いない。 そんなことは微塵も表に出さず、「走らなくても待ってますから大丈夫ですよ。」と、とっても親切！ 「今度からは手を振ってくれたら待ってますから」とまで言ってくれた。 これだからローカル線の旅はやみついちゃうさ〜。 ありがたやありがたや！ 電車に乗り込んでシートにどっかり座るとゼイゼイハアハア、言葉も出ない。 これまた電車の中で車掌さんが親切に語りかけてくれるつぅ〜ね。 でもって、桜はどうでしたって聞くから「満開に見えた」「良かった」「綺麗だった」と口々に、ハアハアおさまらない呼吸でお答えしたのだった。 谷汲口駅から出るコミュニティバス 電車が到着するまで 待ってくれていた衝撃（謝） 谷汲山華厳寺の参道もまた見頃中！！
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