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2024 11,27 00：41 |
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2016 04,05 11：02 |
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日本三大桜「淡墨桜 ウスズミザクラ」 綺麗っしょ？ 岐阜県本巣市 モトスシの根尾板所 ネオイタショにあります。 樽見駅から徒歩１５分ほど。 青春１８きっぷで花見に行こうと盛り上がり、半ば強制的に？パート仲間と連れ立って出掛けた のが４月１日〜。 大垣駅から樽見鉄道で終点の樽見駅まで行き、帰りは途中の谷汲口駅で降りて華厳寺へ。 １キロあまりの参道の桜並木がすごい。 休みを合わせること、青春１８きっぷが使えること、ECOフライデーとかの必須条件を考慮して日程を決めた。 ECOフライデーとは、樽見鉄道で販売している金曜日のみ使える切符で、¥３００で終点まで乗れちゃう超お得切符。 例年の淡墨桜開花は４月に入ってからが多く、満開となればそのまた１週間ほど後。 花見というには少々早いかも。 毎日毎日、桜前線やら開花状況やらチェックしまくって、どうやら華厳寺は満開近しになりそう。 お天気もなんとか曇りで持ちこたえることを祈るのみ？ お題目は花見でも、おしゃべりとダンゴが大事！？ 当日の朝、 天気予報に反してすでに降雨中（爆） ぜひに☆☆☆
珍道中は どなたでも道連れにする！？私に応援のポチお願いします。（汗） PR |
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2016 03,28 17：47 |
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そぼ降る雨の中、六甲山ホテルへ到着した こま夫妻。
さぁて、今宵はどんな夜景を見せてくれるのか。 って、外はガスで真っ白ですけど、何か？ 窓の外見える〜？ ベットサイドのテーブルが両脇に。 真ん中の一つを共有するタイプが多い中、プチ贅沢感あり〜 よく１００万ドルの夜景って聞くけど、神戸は１０００万ドルだからね〜 ところで、この金額に例える由来、見える夜景の電気代を換算したら１日１００万ドルだったってとこから来たらしい。んでもって、今では１０００万ドルなんだってさ。 さあ、自慢の１０００万ドルの夜景を見せてくれ！ スカイレストラン「レトワール」にて。 えっ？ これ、何ドル？ 断食ツアー化してランチすっ飛ばしたせいで腹ペコこま夫妻は、日暮れ前にディナースタート。 スープで心を落ち着かせ、 サラダで頭冷やせ？ってか。 こ、神戸牛のシチュ〜！！！ 見た目よりゴロゴロ入ってんのよ、お肉が！ お食事完了〜 しかし、日は暮れきってない感じ？ でも、この天気じゃ見えませぬ。 また来ればいいよね。 ありえない再来を妄想しつつスカイレストランをあとにする。 はあ、残念！ 部屋でベッドに寝転びながら、ホテルの外灯に反応して飛び起きること数回。 あ、あれは！！ 何ドル？（笑） 奇跡の夜景出現 こま夫妻、部屋着を脱ぎ捨て再びスカイレストランへ。 トップオブ六甲とかいうアップルパイを食べに行く。 いや〜、驚いたね、びっくりだわ！ まさか、あの天気で１０００万ドルの夜景が見れるなんて。だんだんとガスがなくなって大阪湾の灯りまでしっかり見えてラッキーだったわぁ。 朝食はこれまたホテルらしいリッチテイストなバイキング。 朝の眺めもまた夜景と趣が違って素晴らしい〜。 こんだけ堪能して、アップルパイのセットもいただいて、二人で、 まじか！？ さらに知らん間にあったTポイントで☆☆☆
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2016 03,26 11：13 |
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ロープウェイ乗り場までの坂道のきついこと！
最後のひとカーブがまたすごくてさ、前傾姿勢３０℃くらい？ 寒の戻りと悪天候で寒いっ！ ロープウェイ乗り場の自動ドアの前におじさんがひとり。 「あと２分で発車です。」 ええ〜っ！ 焦る焦る。チケットを買うのももどかしく、濡れた折り畳み傘を脇に挟む荒技でギリセーフ。 いかが〜？ 片道１０１０円のロープウェイから見える景色よん。 ガスが出て真っ白！！何も見えねえ〜 ゴ〜ル〜！ 真っ白な世界を堪能して着いた六甲山頂駅。ここから山頂バスに揺られて目指すは『六甲山ホテル』 バスの発車時刻までゆとりあり過ぎ。 ロープウェイの係員さんがストーブのある待合室で座ってるよう案内してくれたわ。 ここのロープウェイの人は皆さん親切ざますね。 こんなシャレオツなバスに乗って いよいよ。 昭和初期に建てられた六甲山ホテルの旧館 １０００万ドルの夜景が見える海側のお部屋を取ってあるけど、果たして夜景は見えるのか・・・ この天気で夜景？ 真っ白ですけど！ つづく
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2016 03,25 00：22 |
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センター街はビックリするくらい目の前にあった！
三ノ宮の駅構内で右へ行ったり左へ行ったり。 文字通り右往左往しながら赤色灯のある公衆トイレ風な建物を見つけた。交番だよっ！ 交番でセンター街がどこにあるか聞いた こま父。 「地下道通れば濡れずに行けるって。」 天気は雨、ご機嫌は土砂降りの夫人に向かって努めて明るく言った。 「どっち！？」 ええ、ワタクシの発した怒気を含んだ質問はこの一言。 だって地下道入り口はいっぱいあるし、出口だってあっちにもこっちにもある。 こうしてプンプン夫人とオロオロ社長がセンター街に到着したのは電車を降りてから３０分も経っていた。（ありえねぇ〜） そして、見つけた目的のカフェは４階という長き階段を上ったにもかかわらず、お休みの模様。 到着から波乱万丈の珍道中が始まった。 結局、神戸パフェを諦めて有馬行きの電車に乗ったのだった。 有馬温泉に足を踏み入れたのは何年ぶりだろう？ 有馬温泉駅前は温泉街の雰囲気ある感じがステキ☆ しかし、どこにでもありそうなイラストマップや観光地図がないざます。 ここでもオロオロ社長とプンプン夫人のすれ違いは続き、確かめることなく歩き出したのは温泉街中心と反対方向だっつぅ〜・・・ 間違いに気づき、引き返し、 アータね、有馬温泉で蕎麦ランチの予定もぶっ飛ばす断食ツアーよっ！！ こうなったら温泉もやめるか〜！？＼＼\\٩(๑`^´๑)۶//／／ いやいや、せめて温泉くらいは。 せっかくの有馬温泉じゃん！ 日帰り湯『康貴』 コウキと読みます。お宿 竹取亭丸山さんの別亭です。 金泉と銀泉ふたつのお湯が楽しめて、露天もありの日帰り専門の入浴施設。 お高い有馬温泉で１０００円と、と〜ってもリーナズナブルに楽しめちゃう。 平日の真っ昼間、完全貸切状態。 こりゃ写真撮れるんじゃね？と、温泉でホカホカの裸ん坊のまま脱衣所のバッグをゴソゴソ。 スマホはどこじゃ？なんてやってたら、他のお客さんが来た模様。 悪いこと？は出来ないねってわけで退散。 市営の金の湯を見ながらブラブラと温泉街を、 ロープウェイ乗り場まで歩くのだった。 空きっ腹！！ 雨の中の急な上り坂 六甲山にお店ある〜！？ 有馬温泉で蕎麦スルーの飲まず食わず（汗） つづく
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2016 03,23 09：32 |
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遊びすぎ？
風邪？ 更年期障害？ 珍しく頭痛と悪寒で、今の仕事についてから初めて早退してもうた。そういえば、２、３日前から関節が痛かったけど、これまたいつものヤツかと思ってたよ。 家に帰ってから、あと１時間で相対にならず１０００円捨てずに済んだかと思うと超悔しい〜と後悔するのであった。（えっ？） 三ノ宮でパフェを食べる計画を無視してどんどん考えなしの方向へ進む こま父。 この時点で雲行きはかなり怪しくなった。 どっちの雲行きかって、どっちもだよ！ 構内のマップを見ても全然わからんし。三ノ宮の地図って地元の人しかわかんないんじゃない！？ご機嫌損ねてるから余計にイライラ（笑） それでも、私が聞き及んだ「センター街入り口のドラッグストアの上にあるカフェ」を見つけるべく歩き出した。 センター街はどこさ？ 構内マップに載ってないんだもん つづく
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2016 03,19 01：08 |
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またお出掛けですかい、レレレのレ〜？
いやいや、この価格を提示されたら行かねばなるまい？ってわけで行ってきました、有馬温泉と六甲山ホテル。（のち領収書を大公開！？） 本当はね、有馬温泉へ行きたかったらしいのだ、こま父がね。 やっぱり有馬は高い・・・ 温泉もいいし、情緒もあるし、なんといっても日本三名泉だからさ。 しかし、我々こま夫妻のコンセプトはいかに安く仕上げるか、そこに重きがかかってる。有馬泊は諦めた。 この時期なら、やっぱ“青春１８きっぷ”でしょ！！ 人は言う、「好きだねえ〜」 さて、今回の計画は、 三ノ宮で神戸パフェ１つ目を食し、有馬へGO、 有馬をお手軽に日帰り温泉で済まして、ロープウェイで六甲山頂駅まで、 山頂バスで夜景の見える六甲山ホテルへ。 翌日は六甲道駅までシャトルバス、そして元町でパフェ２つ目を堪能する、 予定だった。 予定は未定で決定ではない！？（出たよ・・・汗） 天気は雨、三ノ宮へ着いた頃には本降り。 そして、リサーチしてあるはずの こま父が歩き進む方角はセンター街と反対。 こいつ、調べてあんのか？ 「ねえ、どこ行くの？」 「有馬でしょ？」 はあ？ パフェは！？ パフェは食べんのかい！？ どんどん進んだ方向に有馬行きの電車はアリマせんがな（汗）
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2016 03,12 00：12 |
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「すや」さんでは１月で栗きんとんの販売は終了だって！
いや〜、まいったね。 われら庶民にはちょっぴし敷居の高い扉を開けての突入だったのに 売ってないとは！ どうする？どうするよ！？ どうするってボンビ〜なまわさび、「買いません、栗きんとんでないのなら」 すると、重い空気に刺激を受けたか（笑）、同行者の友が財布を取り出した。 次に入った和菓子屋さんも栗きんとんは販売終了。 次のお店では店先に「２月で終了しました。」と看板があった。 仕方ないから駅前の観光センターへ。 ここは中津川市内の銘菓を一同勢ぞろい、各お店の栗きんとんを一つずつ入れた味比べ出来るセットもあるのだ。 ここでまだ栗きんとんを販売中ながら徒歩ではたどり着けないお店の栗きんとんをゲット。 「恵那福堂」さんの栗きんとん 原材料は、栗と砂糖だけ！！ 手前の「柿つづみ」というのは干し柿の中に栗きんとんを詰めたお菓子 これもまた添加物なしの逸品でどっちも食べたい欲張りにはうってつけ。 この友さ、お土産病にかかっちゃったみたい。 「すや」を起点に三歩歩いて二個買うわ？ 名古屋を離れてもまだ買う！？ おい、やめれ！！ ストップをかけたくらいだ。 中津川まで行きながら馬籠も妻籠も行かないって・・・ 食べ物に執着するあまり 時間切れ〜 ちゃうちゃう、南木曽？中津川駅前！？
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2016 03,11 00：34 |
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実はかれこれ10日ほど前、
名古屋農業センターへ行って参った。 ここは枝垂れ梅の名所で、なまわさび的には穴場なのだよ。 ７００本もの枝垂れ梅が咲き誇ると梅の香りも風に乗ってほんと癒される〜！ 名古屋駅のひとつ手前の金山駅から中央線で鶴舞駅へ、市営線に乗り換えて平針駅から歩くこと１０分くらいかな。 梅祭りの時期は駐車場が有料＆混み混みが予測され、青春１８きっぷ御用達で行ってみました。 満開の情報で出掛けたけど、まだ蕾がたくさんあって後１週間遅くても良さそう。 （案の定、３／８の時点でまだ見頃は続いてるとのこと） せっかく名古屋近辺まで出てきたので、このまま南木曽まで行っちゃおうか！？と中央線再び！ ここ、ど〜こだ？ って、知るわけないか・・ 中津川駅から徒歩５分 一軒目のお蕎麦屋さんが売り切れだつぅ〜から、観光地図に載っていたココへ。 「すんきそば」という野沢菜漬物が入ったお蕎麦。 酸味のある漬物がお蕎麦の中に？？ 中津川では普通にあるらしい。 行きずりで入った「すぎむら」 店内も趣があって、お蕎麦も大変、美味しゅうございました。 その次に向かったのは、 五平餅の専門店「ふるさと」 普通にイメージするわらじのような形じゃなくてみたらし団子みたいでしょ。 アチアチ、はぐはぐ、美味かった！！ お蕎麦と五平餅でお腹いっぱいになったら、お次はお目当てのココ！ 老舗も老舗「すや」 梅見がメイン目的だよね？ 食べてばっか・・！？ やす？ ちゃうちゃう、「すや」さん！
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2016 03,05 23：53 |
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サンセットクルージングを終えたらツアーはほぼ終了、あとはひたすら帰るだけ〜！
今時はバスもスタットレスタイヤだもんね。 こんな高速道路もぶっちぎり！？ ね？、大丈夫？ 時々、凍った雪を砕くようなガリジャリ〜みたいな音が！ シャーベットの上をスプーンが走るようなシャーッって音がするんだけど。 積雪１センチ、雪道なんてことになれば、大混乱必須の静岡県民。 無論、なまわさび地方ではオールシーズンサマータイヤOKだ。 無事着きまいた。 翌朝の朝食はバイキングで！ 甘エビ？ いんや、ボタンエビだって。 ラーメン作ってみました〜！ いや、あったんだって。丸ごとトマト！ 決して厨房から取ってきたんじゃありません。 この日、千歳は猛吹雪で欠航が続出。 滑走路も１本しか使えないらしく、だいぶ遅れて帰ってきたぞえ。 あ〜、楽しかった。 さて、お風呂に入って・・・ さ、さぶいっ！ 自宅に帰った時から思ってたんだけど 寒すぎません？この家！
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2016 03,01 23：42 |
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流氷ツアーに参加するまで、毎日毎日、接岸状況をチェックしていた私。
ツアー当日の朝、３０ン年前の接岸日２月２２日を間違いなく更新しそうだと聞かされた。 ガーン！(￣◇￣;) 沖へ向かって少しばかり船を走らせれば流氷帯はあるらしく、それだけが頼り！？ お約束のサンセットは見ることができた。 どんより雲の間から見えたオホーツク海の夕日は神秘的！ あった！！ 想像とちょっと違うけど・・・ こういうのがゴロゴロぎっしりのはず！？ 写真が縦横でごめんあそばせ〜 ま、どうにかこうにか流氷には会えた！ 車中食の夕ご飯がまた格別よん いくらの弾力がすごい！ この日、 午前中に網走での接岸情報を 紋別にて入手！！ 紋別では着岸の最も遅い記録更新！
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