今日は昔年の怒りの毒吐きます。
この手の話題は苦手って方はスルーしてね。

私は警察が大っ嫌いだ！！

脱法ハーブを吸って倒れた警部補のニュースを見た。

なんとあの時の事故処理をした警官がいた署の警部補だった。

ニュースによれば、
薬物捜査を担当する４０代の警部補が、帰宅途中で脱法ハーブとみられる植物を吸って倒れ、見掛けた通行人が救急車を呼び、病院へ運ばれた、とか？

ばっかっじゃない？！

バカ丸出しだな！！

４０にもなって、てか、４０代って５０近いかも？
いつも思うけど、なんで警官の不祥事は名前が出ないんだ？出せよ、一般人は容疑者でも出すだろっ？

あの署の不祥事ニュースは今回が初めてじゃない。割かし小粒な不祥事をころころやらかしてるのを私は知っている。不祥事に大きいも小さいもないけどね。

あの時の事故とは、十数年前に私は追突された。追突だよ、後ろからドッカ〜ンって。
今回のニュースとまったく関係ない。だけど、あの署が表沙汰になるたびに、あのむかつく怒り心頭の事件を思い出さずにはいられない。

あの時、事故検分調書を改ざんして、というよりデタラメを書いて、私の証言を勝手に修正して、目撃者の証言に「余分な事言うな、関係ない」と、すべてを警察という立場で威圧的に丸め込んで、加害者寄りの検分調書を仕上げた あのドアホウ警官がかつて所属していた署。

私が思い通りに動かないことに業を煮やして、拳を振り上げ脅しまがいの行為にも出た警官が在籍してた署が、今回ニュースになった。

ほ〜んと、相変わらずろくでなしばっかだな。

今はどうか知らないけど、当時、あの署の交通課には係長が７人いた。はぁ！？“平”の方が少ないじゃん！
多過ぎない？という私の意見に、「責任を持たせてヤル気を出させる意味もある・・・」とかなんとか、尻切れとんぼの歯切れの悪い答えだったなあ。

係長という肩書きがないとヤル気スイッチないそうです！（笑）当時の話ね。



なんだかねえ・・・
この前の、神奈川県警の捕り物劇だって、６階から逃げたんでしょ？そんな簡単に脱走できちゃうんだ？ま、こっちはよくわからないけどさ、一般人の感覚としたらそんなに簡単に脱走できちゃうもんなの？って疑問なんだけど、もしかしたら係長が少なかったのかもね。（笑）


ここまで悪態ついといて言うのもなんだけど、真面目に頑張ってる警察官がお気の毒。
うちにドロボウが入り損ねた時、管轄署から数台のパトカーが駆けつけてくれて、えらい騒ぎになったことがある。なんだかんだ言ってもお世話になってるんだよね。

このドロボウ騒ぎの時も、私は過去の話を持ち出して文句垂れ流した。
そしたら、「そういう人いる！！」衝撃の告白じゃん。
身内の不始末に頭を下げてくれた。真面目に頑張ってる警官の足手まとい、いや迷惑だって言い切ってたなあ。
私がその悪徳警官と戦い続けた話に拍手喝采？「ありがとう！」なんて言われて固い握手したっけ。
警官の悪口言ってるオバサンとドロボウの検分に来た警察官ががっちり握手・・・
なにやってんだか！（笑）


警察官という仕事、もっと使命感持って職務に就いて欲しい。普通に、常識とかモラルとか、あって当たり前の物がなくちゃいけない職種だと思う。

そういうことで個人的な恨み辛みの八つ当たりみたいなもんでした。

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