2024 11,27 02:28 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2016 02,29 00:39 |
|||
今回の流氷ツアーはサンセットクルージングなので夕方に紋別へ到着すれば良いのだ。だから、その前に旭山動物園にも立ち寄った。
ペンギンがお散歩をするという旭山動物園だ。 さすがに防寒着は必須アイテムでしょ? バスの中で、持参した滑り止めを試そうとしたら・・ あらら、ネイティブのスニーカーがでっかくて入らないよ。(汗) ごそごそと滑り止めと格闘していたら、添乗員さんからストップが掛かった。 バスの中では床を傷つけるので装着しないでほしいと。 そりゃそうだ! ちょっと試そうと思っただけだったけど、あまりに格闘に熱中しすぎて注意されるつぅ〜失態。 結局、つかない、使わないってね。(爆) 茶色のボアのような毛並みの子は生後7か月の赤ちゃんだって。 図体は一番でかいんですけど〜 トラって雪国平気なの? キリンもカバもいたけど、本来はアフリカにいなかったっけ? 旭山動物園をあとに雪道を爆走 一路、紋別へ
このあとはまた脱ぎまくった私に応援のポチお願いします。 PR |
|||
2016 02,28 00:38 |
|||
選択したホテルは朝食付きなの❤️
これ全部(右端が写ってないど〜!)、お代わり自由だって言われたけど お腹いっぱいで無理〜 食後のコーヒーを飲んだら、いざ出陣。 地下道をやめて地上へ。 あ〜、気持ちがいい!ってくらいで極寒でもなかったなあ。 夜はじゃんじゃん雪が降っていたのに、思ったほどの積雪は見当たらない。 と、思ったら、やっぱり雪だらけ。北海道だしね。 いやいや、 バスの中は暑いのなんのって!
この大量の衣類をどうすんべ?な私に応援のポチお願いします。 |
|||
2016 02,27 23:59 |
|||
今回の目的は「流氷に会いに行く」
予約をしたのは12月、楽天トラベルで見つけたANAのスカイツアー 航空チケット往復と2泊のホテル代で、ふたりで¥55,000 楽天トラベルではやたらとクーポンを振りまいてるからさ、予定があってもなくてもクーポンゲットは忘れずに。 今回のスカイツアーでは¥7,000のクーポンが使えたから、実質ひとり¥24,000! 札駅からの現地ツアー、紋別の流氷ツアー ¥11,300に申し込んで準備OK ねっ、¥35,000くらいで行けちゃうんだよ。 あとは流氷が接岸する日を待つだけ〜 当日、なまわさび生息地はポカポカ陽気だった。 が、北海道は吹雪いてるってか? 旭川や紋別に至っては最高気温マイナス? とりあえず、南極行きか?ってくらいの重装備で出かけたのだった。 飛行機の中ですでにギブアップ!? ジャンパーとニットを脱いだ。でも、機内は空調が効いてるからね。 千歳空港のショッピングエリアに入ってすぐにアイスを! 暑くてさ〜。 荷物はリュックひとつにしたっていうのに、脱いだ衣類が邪魔ったらない。 夕飯は千歳でスープカレーを! 美味しかった〜☆ その後、快速エアポートで札駅へ。 この電車の中がまた暑っつ!! とうとう、ヒートテックと綿シャツのみというありえない格好。しかも袖を捲り上げるつぅ〜ね。 札駅からホテルまでも地下道で直結で、暑さで息切れしながらたどり着いた。 冬の北海道なのに ありえない暑さで完敗乾杯〜
ホテルでも暖房切っちゃった私に応援のポチお願いします。 |
|||
2016 01,16 23:48 |
|||
猛烈にイチゴが食べたくなった!
イチゴ食べたいなあぁぁああ〜 思い始めたら止まらない。 でも高いよね、イチゴ。 そこで、去年見かけた100円イチゴを求めてドライブがてら出掛けることに。 なんと贅沢よのぅ〜 去年はさ、見掛けたけど買うことを許されない赤貧の生活。 贅沢は敵だ!(って、100円くらい買えよ・・・) 車を走らせること40分、だいたいの目的地には着きました。 ご名答!わかりません、ピンポイントの位置は。 ここら辺、と思える場所をぐるぐる回り、畑仕事をしていた人に聞いてみた。 まったく要領を得ない説明ながら、今いる場所より南東だということはわかった。 ありがとう、おばあちゃん、寒さで鼻水が止まらない中、一生懸命教えてくれて。 次に鎌を持ったおじさんに遭遇。 念のためにもう一度尋ねると、おばあちゃんの説明は概ね正解、程なくしてイチゴの露地売り場所へ到着。 ¥200と書かれた料金箱がぶら下がっていた。 時期的なものなのか、今年の価格なのかわからないけど2倍の200円。それでも格安であることには変わりない。 我々こま夫妻は、再び、来た道を同じく40分かけて戻ってきた。 そして、農協経営のスーパーへ立ち寄ってイチゴを買ってきたのだった。 なかったんだよ!! 料金箱はあったけど、イチゴは売り切れざます。 という話でございます。
時間と労力とガソリン代・・・ セレブってこんなん? ちょっと疑問な私に応援のポチお願いします。 |
|||
2015 12,26 10:16 |
|||
大した話でもないのに完結しない青春18きっぷの突撃旅行、いよいよ持って締めくくらねばね。
私、確認しましたよね? 鬼怒川温泉で きぬ川不動瀧 「きぬ川不動瀧」の朝ごはん!の、その前に お宿を後にして舞い降りたのは東武日光駅。 世界遺産の日光東照宮だ! もちのろん、私は何度来たことか・・(遠い目) 記憶に薄い大昔だけど。 有名な日光金谷ホテルを通り過ぎた辺りから地獄は始まる。 なんでこういう時に杖持ってこなかったんだよっ! 日光東照宮はあまりにも有名だかんね、キツかった!筋肉痛じゃ〜!ということでここでは省略。(笑) 駅からバスも出てるけどお店を見ながらゆっくり歩けば楽しく節約!? そして帰りは食べ歩きで。 まずは『湯沢屋の酒饅頭』を。 創業二百有余年の手間暇かけた麹造りからだと延べ7日間もかかるという。 あんまりにも美味しくて写真忘れた。ぺろり! お次は『宮前だんご』 こちらは創業享保八年ですって。享保の改革とかって歴史の教科書の世界〜! 締めは日光東武駅で買った鱒寿司と3種のおむすび(名前忘れた!) なんたって 青春18きっぷと じゃらん会員限定スペシャルプランで 30860円なり〜☆ ありえねえ〜(笑)
お預けくらってる私に応援のポチお願いします。 |
|||
2015 12,24 00:28 |
|||
前回書いた晩御飯ネタ。
大変申し訳ないっす。 デザートにこの写真使っちゃったんだけど、コレは朝食の。 夕飯のデザートはこっち!! この手作りイチゴシャーベットが超絶うまいっ!! あまりにたくさんの高級なお料理を召し上がった こま夫妻、こんがらがっちゃいました〜。(テヘペロ) 夕食が終わり、部屋へご帰還。 そこにあったもの! お夜食用のおにぎり〜☆ おしぼりとお漬物も小鉢に用意され完璧なサービスざます。 満腹感がおさまった頃、もう一度温泉に浸かり、ふかふかの羽毛布団でぐっすりこん。 目覚めたら、3度目の温泉、そして朝ごはんだぜ! 序章だぁ〜! 左端にある深緑色のサラダ、注目〜! 朝食に3つの選択肢があって、こま父は御献上卵で卵掛けご飯を。 私はイチゴソースのヨーグルトとみかんジュース この容器を侮るなかれ!?すんごいタップリよん。 そして、イチゴがこれでもかって入ってる。 このでっかい器にふたり分のサラダ! 底までしっかりお野菜が鎮座、食べても食べても出てくるのだった。 完食〜。 3種のドレッシングで思いっきり堪能すますた。 朝のコーヒーを頂いたら、お迎えのダイヤルバスに乗って次なる目的地へ。 ああ、名残惜しいわぁ〜 次なる目的地はココ 私は何度も来たことあるけどね、こま父は初登頂。 ここから先の 地獄を知らないこま父は意気揚々? ウキウキ気分! こんな写真じゃわかんねえ〜ってか? まだつづく!
大満足な私に応援のポチお願いします。 |
|||
2015 12,21 00:34 |
|||
ちゃん♪ ちゃらららら〜ん♪(お琴のイメージで・笑)
ダイヤルバスが玄関前でブレーキをかけると着物姿の女性が2名、お出迎えに見えた。 「お荷物をお持ちします。」 お気使いいただいたけど、なんせパンツ一丁持って来ただけなもんで、持ってもらうほどの荷物はごじゃりませんことよ。 フロントで若女将が遠いところからようこそとあいさつしながら、「新幹線で?」と話題を向ける。 いや、参ったね! 貧乏一直線、鈍行一筋のキヨブタの旅ざんす。 女性は浴衣を選んで、お好きな小物を一品いただけるサービスあり。残念無念?、こま父はシュフだけど男だかんね。 では早速、お部屋入り口 入り口横の洗面台 窓際の椅子、写真が小さくてわかりにくいけどスンバラシイ! 天童木工だよ! 外の景色に感動しろってか〜?(笑) 姿見の前にはこんなスツールも 調度品が凝ってるお宿で〜す。 到着してすぐにお抹茶と手作りの水羊羹とおこしをいただきマンモス☆ ひとっ風呂浴びて、ゴロンゴロンしてたら待望のお食事タイム。 お料理の宿と聞いてココに決めたんだけど、ボンビ〜なまわさびのお口に合うかしらん? 個室!! 重役のように反り返ってるのはこま父。写らない様にのけぞっても無駄だった。 スタート〜! 「前菜」 渾身の能書きお品書きによれば、 梅の花を思わせる器の中心にあるのがフォアグラのコンフィーでクラッカーと一緒に食すそう。 お品書きには、もっともっと詳細に書かれていたけれど省略させていただきやす。 前菜を食べ終わる頃に、カラダが喜ぶ吸物として「こんそめ」が出される。 和の「こんそめ」、写真は撮り忘れました。 「造里」 宝箱のような器がステキ 正方形の器には汲み上げ湯波。 なぜ写真が小さい?(謝) 「蒸物」 みぞれ蒸し これまた器がスンバらしく美しい! もち、シンプルに見えるけど手の込んだお料理は美味。 「合肴」 香煎揚げ 作りたて、あっつあつ! かけてある餡もサイコー、器を舐めてしまいたい。 「焼物」 ヤシオマスの塩焼き 手前の南蛮味噌焼もメインじゃないの?ってくらいの存在感。 この後、赤だしとシラスと大根のご飯、香の物。 そしてデザート。 お茶は最初に出た緑茶と替わってほうじ茶が出された。 どれもこれも大変おいしくいただきました。 手作りはもちろん、 作りたてのお料理は、温めたり冷やしたりした器に盛り付けられていた。 大変、美味しゅうございました! 個室でなかったら ボンビ〜の性、 緊張感で堪能できなかったかも?(笑) つづく 朝ごはんもすごいぜよ!
大満足な私に応援のポチお願いします。 |
|||
2015 12,18 11:40 |
|||
バスは温泉ホテルに着いたけど、
温泉ホテルのお出迎え衆も並んでバスを見上げてるけど、 総勢4名の乗客は誰も反応しない! 前に乗っていたご婦人が振り返って私たちの方を見るではないか。 でもね、運転手さんの標的はやっぱりこの老夫婦。 「温泉ホテルに着きましたよ!」 だいぶ語尾が強まってるね。(笑) なんとなんとこのご婦人、「観光ホテルだけど?」 ハイハイハ〜イ? あーた、バスに乗る時に「温泉ホテル」って言ってまいたけど。(爆笑) 運転手さんも「私、温泉ホテルですね?って確認しましたよね?」これもやや語尾強〜。 その後も引き返すバスの中でご婦人は、 「私、温泉ホテルなんて言った?」 「観光ホテルだけど。」を繰り返した。 相棒のご主人様は一言も発せず、静かに奥様に従ってる模様。 そうこうしてるうちに観光ホテルに着きました。 お出迎えなし! 正面玄関は温泉ホテルの勝ちですな。アハハ 老夫婦が無事に降車し、ダイヤルバスが貸切となって着いたところは 「きぬ川不動瀧」 フロント突き当たりの窓からこんな景色 お部屋からの眺望 それにしても気になるのは、羽鳥アナ似の温泉ホテルの支配人? 降車しないお客を90度のご挨拶できっちりお見送り。 あの見えないお顔の表情は、 笑っていたのか? 怒っていたのか? 呆れていたのか? 気になって仕方な〜い。(アホ!) つづく 雪が降ってたらイラっとするよね?(笑)
これだから旅は面白い!? のっけから楽しませてもらった私に応援のポチお願いします。 |
|||
2015 12,18 01:06 |
|||
連休にこま2号を訪ねようと思ってた私。
ボーナスでほかほかのヤツからバッサリ断られました〜!(笑) 仕方がないので?どこか行かまいかとネットを徘徊していると、 じゃらん会員限定スペシャル企画とやらを発見! 交通手段はワタクシお得意の青春18きっぷ 最初に降り立った駅で お昼ご飯を求めてさまようこと5分 12種類の餃子が味わえるランチ ¥820 もうちょい焼き色が欲しぃ〜と思ったけど、予想を超える美味しさで完食♪ 青春18きっぷはここまで。 東武鉄道でひとり¥310 鬼怒太(きぬた)くん?のお尻 ↑ 鬼怒川温泉駅、ここからダイヤルバスに乗る。 ひとり¥190で各お宿まで一走りしてくれるバスなのだ。 バスの運転手さんに宿泊先を告げてバスに乗り込んだ。 ほどなくして、老夫婦が一組やってきた。 「温泉ホテルまで。」 ご婦人は告げた。 「え?」 バスの運転手さんは何度か聞き直してから「温泉ホテルですね。」と確認を取っていた。 行き当たりばったりの私たちと違って、この老夫婦はダイヤルバスも予約済みだった様子。 そして、温泉街を走り抜け狭い道もジリジリ進み、一番奥の温泉ホテルに到着。 玄関前の壁におっきな赤いリボンが飾り付けられ、これまたおっきなツリーがクリスマスのイベントを感じさせる。 支配人?と女将さんはすでに玄関前にスタンバっており、バスの到着とともに数名の仲居さんたちが小走りでお出迎え。 バスのドアが開くと女将の「いらっしゃいませ」の声が聞こえた。 たった二人のご夫婦に総勢7、8名のお出迎えといい玄関先の飾り付けといい、お高いんでないのと下世話な妄想をする なまわさび。 「温泉ホテルです。」 「温泉ホテルですよ。」 「温泉ホテルに着きました!」 バスの運転手さんが何度言っても誰も反応しない。 寝てんのか? 誰も降りねえよっ!! つづく 予想外の展開に乞うご期待!(笑)
これだから旅は面白い!? 人間観察が好き?変人な私に応援のポチお願いします。 |
|||
2015 12,07 13:30 |
|||
冬眠暁を覚えず?
は?春眠!? 私の場合、春夏秋冬暁知らず〜!(オイッ) てな訳で、ずるずると3日も経ってもうたよ、ゴメンサイ。 江ノ電で向かった先といえば、江の島っしょ。(笑) 電車に乗った時点であの日暮れっぷりだからさ、着いた時はすで夜〜? いざ、江の島へ!! 昼間、山の中を散々歩き回ってるから、すでに“足は棒”を体感中 行き交う人もまばらで特におばさん2人組なんて皆無だつぅ〜の。 暗闇の中、江島神社へ到着。 日本三大弁財天なんだってさ。 本当は洞窟も行く予定だったけど、時間が押して断念。 だったら!頂上を極めようではないか・・・ 文明の利器エスカーなるものに乗っていざ高低差46メートルの登頂に成功。 (成功ってアータ・・) シーキャンドルと呼ばれる展望灯台からの夜景がキレイ〜☆ いやはや、ここまでもよく歩いたけど歩け歩け運動はまだ終わらない? よく見ると下りのエスカーがないよ?(汗) はいご名答! 下りは自力で降りましょう!!(なんですと?) よろよろになりながら下山。 いつの間に“島”から“山”になったんだ?って話ですが、まあまあ〜そこは、 ガイドブックで目星をつけてた漁師小屋をグルグル探す。 暗くて分かりづらかったズラ。 お腹もいっぱい、おいしく暖まったところで帰路に着いたとさ。 お土産は小町通りで買った もちもち たま麩! グルテンが多くお餅みたいな食感。 Made in OKAZAKI 鎌倉のお土産が岡崎産!
軽いけどものすごくかさばった お土産に苦慮した私に応援のポチお願いします。 |
|||
忍者ブログ [PR] |